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真紅の聖域 難易度:★×5 必要レベル:15 中ボス:キマイラ ボス:ブレイズドラゴン クリア報酬:金貨 400G、トレジャーコイン 4枚、名声値 30 プレイ後開放レシピ:R3(武器),筐体専用消耗品(回復アイテム4(女神の光)) マップパターン数 3(遺跡A(内部進入)、遺跡B(ワープ移動)、架橋島コース) 一人プレー全討伐時獲得経験値 5,838(遺跡A)、5,743(遺跡B)、5,695(架橋) 獲得熟練度: 16 固定アイテム:宝箱A×1、宝箱B×1、宝箱D×1、HP回復の泉 獲得通り名: 一人マルチ評価S以上クリア◆06 獲得通り名: レアリティマルチクリア◆03 獲得通り名:ボスを素早く討伐◆09 獲得通り名:ボスを素早く討伐◆10 獲得通り名:ノーコンティニュークリア◆05 獲得通り名:ボスの全部位破壊◆04 攻略 闇夜の城郭から敵がほぼ一新され、それにあわせて敵の体力、攻撃力が大幅に上昇している。 中途半端な装備ではザコ敵にすらダメージが通らないため、レシピ6か8、または13の武器をしっかりと合成して、良ユニークの防具や装飾も揃えておきたい。 ボスのブレイズドラゴンには慣れるまで相当苦戦することになる。 水属性があれば、ブレイズドラゴンにダメージが通りやすいが、逆に水属性がないと、かなり厳しい戦いになる。 どのルートもいずれかのエリアで分岐道になり、それぞれの先にあるスイッチを押さなければ、最終の扉が開かない仕組みになっている。 きちんとルートを覚え、スイッチの押し忘れの無い様にしよう。 また、いずこかに宝箱があるが、遺跡Bコース以外は遠回りしてスイッチを押さなければならなく、中身も癒しの涙かLv1スクしか入っていないので、 敢えて取りにいくかどうかは悩みどころ。 遺跡Aコース 第1エリアは、正面から遺跡内部に入ることができる。左側から外回りに行くとスイッチがあり、最初のRG右手の扉が開く。扉の奥には宝箱がある。 第2エリアは二手に分かれて進むルート。 左右の手前側のRGをこなしスイッチを押すと、相手側の中程にある扉が開き、その奥のスイッチを押すことができる。必ず押し忘れの無い様にしよう。 左右中程のスイッチ2つを押すと、ワープ前の扉が開く。扉付近に回復の石がある。 遺跡Bコース 第1エリアは二手に分かれて進むルート。狭い空間をワープで移動していくことになる。飛んだ先いきなりRGが開始されるので、注意しよう。 基本的に一本道なので迷うことは無い。左右それぞれのルートの途中にスイッチがあり、これらを押すことでワープ手前の扉が開く。 また、左右それぞれのルートの途中に宝箱がある。3コース中唯一遠回りをせずに入手でき、さらに二つ回収することもできる。 (ソロプレイなら必ず両方通ることになるが、マルチプレイでわざわざ二つとも取りに行く等という事は時間の大幅なロスの為やめておこう。) 扉手前のワープはスタート地点に戻る。ソロプレイ時やスイッチの押し忘れたときに利用することになる。 第2エリアは、大きなRG戦が1回。「真紅の聖域」の各エリアの中では一番楽だろうか。 とは言え、上層に敵を残したまま全員が下層に下りると時間のロスになったり、下層に下りた瞬間フルボッコ、等という状況にも成りかねないので注意。 ジェネレータを壊す際は少人数だった場合上側を優先させると良いだろう。 最終ワープのすぐ手前に回復の石がある。 架橋コース 第1エリアは二手に分かれて進むルート。遺跡Bコースとはまた違った狭さがあり、障害物等による視界の悪さにも注意。 左右それぞれのRG部屋の中にスイッチがあり、これらを押すことで最終RG手前の扉が開く。 戦いに夢中のあまりスイッチを押し忘れた、と言うことの無い様にしよう。 第2エリアは守護獣のいる神殿と同じマップ。基本的に全員でRGをこなせば良い。 2つ目のRGから左へ行くとスイッチがあり、右側の扉を開くことができる。その奥には宝箱がある。 最終ワープの奥側に回復の石がある。 中ボス キマイラ これまでの中ボスクラスとは違い、広範囲の突進が非常に厄介、まともに喰らうと3〜4ヒットし、100前後のHPを持ってかれることも珍しくない。 ボス ブレイズドラゴン は地面一面を火の海にしたり、背中の弱点を狙わないとダメージがあまり通らない等の理由で、Sを取るのには一苦労。 勿論攻撃力も高く、突進が直撃すればほぼ3桁、首振り上げや尻尾回転攻撃などもかわしにくく威力も高い。
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クリーチャー 倒錯する幽霊1 クリーチャーゴースト あなたのターン開始時、あなたは2点のライフを失う。 2/1 見習いリッチ1 クリーチャーアンデッド このクリーチャーがいずれかのプレイヤーにダメージを与えるたび、あなたは手札を1枚捨てる。 2/1 汚水スティッキー2 クリーチャースティッキー あなたのターン終了時、このカードに-1/-1カウンターを1個置く。 3/3 エルクスの暗殺者2 クリーチャーアサシン このカードが場に出た時、あなたの場のクリーチャーを1枚生け贄に捧げない限り、これを生け贄に捧げる。 3/3 エルクスのグール3 クリーチャーアンデッド A:あなたの墓地のクリーチャーを1枚ゲームから取り除く。あなたは、取り除かれたクリーチャーのサイズに等しいライフを得る。 1/1 墓場のがしゃどくろ3 クリーチャー妖怪 このカードが場から墓地へ送られた時、あなたの手札から同名のカード1枚を公開し、それを場に出す。 2/2 凶悪な芳香/Flagrance the Flagrance3 クリーチャーガスクラウド あなたのターン開始時、全てのプレイヤーは手札をランダムで1枚捨てる。 ――「下水管は死への近道」 ――「死臭はいつだって、手元の希望から漂ってくる」 0/2 血塗れの悪意3 クリーチャーデビル あなたのターン開始時、あなたの場のクリーチャー1枚に3点のダメージを与える。 3/3 魂を喰らうもの4 クリーチャーゴースト あなたの墓地にある黒色クリーチャーを1枚ゲームから取り除く:ターン終了時まで+1/+0の修正を受ける。 0/3 吸血鬼の始祖ドライ4 クリーチャーヴァンパイア 飛行 このカードがプレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、あなたはそれと同じ点数のライフを得る。 2/2 暗がりの通り魔4 クリーチャーアサシン このカードが場に出た時、対象のプレイヤーは2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。 2/2 八目の酒呑童子7 クリーチャー鬼 代償――あなたの墓地の妖怪・クリーチャーを3枚除外する このカードがプレイヤーにダメージを与えるたび、そのプレイヤーは手札をランダムで1枚捨てる。 5/5 エルクスの支配者7 クリーチャーデーモン このカードが場に出た時、あなたの場に存在する黒色以外のクリーチャーを全て破壊する。 8/8 スペル 死者の目覚め1 スペル あなたの墓地に存在するクリーチャーを1枚選択し、あなたの場に出す。あなたは、X点のライフを失う。Xは、そのクリーチャーのサイズに等しい。 偏見3 スペル あなたは色を1色選択する。プレイヤーを1人選択する。そのプレイヤーは手札を公開し、選ばれた色のカードを全て捨てる。 感染媒体4 スペル あなたの場のクリーチャーを1枚生け贄に捧げる。全てのクリーチャーに-1/-1カウンターをX個置く。Xは、生け贄に捧げたクリーチャーのガードに等しい。 クイック 突然死1 クイック 対象の、このターンに1点以上のダメージを与えられたクリーチャーを破壊する。 絶望2 クイック 対象の黒色でないクリーチャーを破壊する。 邪な呪文2 クイック 対象のカードを生け贄に捧げる。あなたは、そのサイズに等しいライフを失う。 ツール エリア
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回復カード タグ概要 ・回復カードとは、自身のドヤポイントを回復する能力のことを指す。(例)ペペ子、しゃけ
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ギフトカード(OCG) 通常罠 相手は3000ライフポイント回復する。 罠
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ルール 3枚取るごとに隠された能力が解放 最大で9枚取得可能。つまり3種類の能力が解放される。 解放された能力は自分で判断するしかない。 取得するカードの種類で解放される能力が変化する事は無い。つまり一定枚数取得さえすれば何でもOK。 主人公はパシリができないので必然的に関係ない。 初期の頃に『極限までやれ』という感じの説明があるとの事。これは『最後までやらないとイマイチ』という意味でもある。 カードの取得可能枚数=鍛冶屋へ通える回数。つまり、カードを極限まで取るという事は、鍛冶屋へは行ってはならないという事。 マーガス カードを9枚まで取得可能 目に見える効果はない ケイ カードを9枚まで取得可能 3枚・・・OBゲージ上昇率アップ 6枚・・・獲得経験値1.5倍 9枚・・・効果無し セルマ カードを6枚まで取得可能 3枚・・・氷魔法の消費MP減少 6枚・・・MP自動回復 サシャ カードを6枚まで取得可能 3枚・・・効果無し 6枚・・・必中 アンセム カードを9枚まで取得可能 3枚・・・OBゲージ上昇率アップ 6枚・・・ダメージ2倍 コットン カードを6枚まで取得可能 3枚・・・MP+10% 6枚・・・Move+2 アルハンブラ カードを6枚まで取得可能。 3枚・・・必中 6枚・・・ダメージ2倍 エルマ カードを6枚まで取得可能 3枚・・・OBゲージ上昇率アップ 6枚・・・雷魔法のダメージアップ イグレイン カードを6枚まで取得可能 3枚・・・闇魔法の消費MP減少 6枚・・・闇魔法のダメージアップ シノ カード6枚まで取得可能 3枚・・・Move+1 6枚・・・OBゲージ上昇率アップ イズナ カード6枚まで取得可能 3枚・・・効果無し 6枚・・・最大HPアップ(レベル36でのHPが427であるのに6枚取得状態で511になっていた) ガラハッド カードを6枚まで取得可能 3枚・・・闇魔法の消費MP減少 6枚・・・最大MPアップ ナジ カードを6枚まで取得可能 3枚・・・射程+1 6枚・・・射程+1 ルキア カード6枚まで取得可能 3枚・・・OBゲージ上昇率アップ 6枚・・・防御無視 アリオス カードを6枚まで取得可能 3枚・・・火魔法の消費MP減少 6枚・・・火魔法のダメージアップ
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カードアカデミー 住所 一宮市松降通8-25 サンストリート松降1F 電話番号 0586-55-1699 営業時間 平日14:00~20:00 土日祝10:00~20:00 定休日:火曜日 取り扱いカードゲーム:遊戯王・デュエルマスターズ・ヴァンガード・WAR CRAFT等 備考 デュエルスペースあり 無料 この店舗の様子などに関するコメント 土日はデュエルマスターズや遊戯王の大会があって混雑しているが 平日に行くと滞在しやすい。 ノーマルカードもシングル売りしていて(ファイル管理)探しやすい。 日曜日に遊戯王の大会があり、午前中は小学生または中学生の部、 午後は年齢無制限の部がある。 店舗はかなり小さい。
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DCAM-001 ヴァルシオン UNIT U-1 緑3-紫3-7-4 ヴァルシオン系 AM 専用「ビアン・ゾルダーク」 【1枚制限/自軍】 プリベント(9) 戦闘配備 【《(0)毎》特殊シールド(3)】 (常時):《(0)毎》このカードが受けているダメージをリセットする。 (自動A):このカードの部隊は、敵軍本国に戦闘ダメージを与える事ができない。 【(常時):《(0)》手札1枚を廃棄する。その場合、このカードのテキストは、ターン終了時まで無効となる。この効果は全てのプレイヤーが使用できる】 宇宙 地球 [8][6][8]
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レアリティはカード名の右に表示(無表示の場合、コモン) H1-01 孫悟空(レア) H1-02 孫悟飯:青年期 H1-03 孫悟天 H1-04 ベジータ(レア) H1-05 トランクス:幼年期 H1-06 クリリン H1-07 ピッコロ H1-08 ヤムチャ H1-09 天津飯 H1-10 餃子 H1-11 孫悟空(スーパーレア) H1-12 孫悟空(レア) H1-13 孫悟空 H1-14 孫悟飯:幼年期(レア) H1-15 孫悟飯:幼年期 H1-16 クリリン H1-17 ピッコロ
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全カードリスト No. レアリティ 名前 属性 種族 コスト HP AGL SP Re Ab パック 001 C レッドスライム ● 魔獣族 1 30 28 4 伝承の始まり 002 C ブルースライム ● 魔獣族 1 34 26 4 003 C グリーンスライム ● 魔獣族 1 32 29 4 004 C ゴールドスライム ● 魔獣族 1 26 35 4 005 C ブラックスライム ● 魔獣族 1 35 32 4 006 C ウィルオーウィスプ ● 精霊族 2 25 45 5 007 C キラーシャーク ● 魔獣族 2 46 28 ○ 008 C ビービー ● 精霊族 2 36 35 2 009 C ケットシー ● 精霊族 2 32 37 ○ 010 C スカルン ● 悪魔族 2 40 31 2 011 C コロボックル ● 精霊族 3 39 34 1 012 C フレイムナイト ● 魔人族 3 46 35 5 5 013 U ミノタウロス ● 悪魔族 3 50 31 7 ○ 014 C アクアナイト ● 魔人族 3 48 34 5 5 015 U リザードマン ● 龍族 3 54 30 7 ○ 016 U 水龍の盾 ● 魔道兵器族 3 34 30 3 017 C ケンタウロス ● 魔人族 3 45 36 ○ 018 U 大地の弓 ● 魔道兵器族 3 28 32 3 019 C カオスシャーク ● 魔獣族 3 47 32 3 ○ 020 R 双子の魔女ポム&ポア ●● 魔人族 3 25 30 5 ○ 021 U ヘルメスブーツ ● 魔道兵器族 3 17 40 3 022 C レッドキャップ ● 悪魔族 4 52 35 5 ○ 023 R フェニックス ● 魔獣族 4 50 36 6 ○ 024 U キングホエール ● 魔獣族 4 54 28 3 ○ 025 U ラミア ● 悪魔族 4 58 33 5 026 U ホワイトナイト ● 魔人族 4 52 36 5 5 027 U ゴーレム ● 魔道兵器族 4 66 25 11 3 028 U ブラックナイト ● 魔人族 4 58 35 5 5 029 U ケルピー ● 魔獣族 5 62 32 3 3 030 C ラフレシア ● 魔獣族 5 54 29 4 031 U 剛燕 ● 魔道兵器族 5 61 34 11 3 032 C ガーゴイル ● 悪魔族 5 56 36 4 7 033 U ドッペルゲンガー ● 悪魔族 5 50 60 8 8 034 U ケンタウロスナイト ● 魔人族 6 65 36 1 ○ 035 R キメラ ● 魔獣族 6 57 34 ○ 036 C ゼブラスライム ●● 魔獣族 1 037 C ペイントマンレッド ● 魔人族 2 038 C ペイントマンブルー ● 魔人族 2 039 C ペイントマングリーン ● 魔人族 2 040 U 風神剣ゼピュロス ● 魔道兵器族 3 041 U スライゴブリン ● 悪魔族 3 042 U 極楽鳥 ● 魔獣族 3 043 C ペイントマンゴールド ● 魔人族 3 044 U レプラコーン ● 精霊族 3 045 C ペイントマンブラック ● 魔人族 3 046 C ドワーフ ● 魔人族 4 047 C トロル ● 魔人族 4 048 C グリフォン ● 魔獣族 4 049 C シャザーン ● 精霊族 4 050 U 暗黒の鎧 ● 魔道兵器族 4 051 R 白蛇姫アンドロメダ ● 魔人族 4 052 C シルバーワイズドラゴン ● 龍族 5 053 C コカトリス ● 魔獣族 5 054 U マグマ・ダンサー ● 魔人族 5 055 U クラーケン ● 魔獣族 6 056 R 森の守り神キーマ ● 精霊族 6 057 U ジン ● 精霊族 6 058 U デュラハン ● 悪魔族 6 059 R レッドドラゴン ● 龍族 7 060 R ブルードラゴン ● 龍族 7 061 R グリーンドラゴン ● 龍族 7 062 L ヴァンパイア ● 悪魔族 7 063 R ガイア ● 神族 8 064 L ベルゼブブ ● 悪魔族 8 065 L 智天使シリウス ● 神族 8 066 C 炎の宝珠 ● 魔道兵器族 1 067 C 水の宝珠 ● 魔道兵器族 1 068 C 森の宝珠 ● 魔道兵器族 1 069 C 光の宝珠 ● 魔道兵器族 1 070 C 闇の宝珠 ● 魔道兵器族 1 071 C プチドラ ● 龍族 2 072 C マーメイド ● 精霊族 2 073 C フェアリー ● 精霊族 2 074 C ダークエルフ ● 精霊族 2 075 U チェンジリング ● 精霊族 3 076 C 深海の宝物 ● 魔道兵器族 3 077 C 天空の宝物 ● 魔道兵器族 3 078 U ドラゴニュート ● 龍族 4 079 U ペイントマンキング ● 魔人族 4 080 U ペイントマンクイーン ● 魔人族 4 081 C フレイムプラント ●● 魔獣族 5 082 U ナーガ ●● 悪魔族 5 083 U バジリスク ● 龍族 5 084 U 竜騎士 ● 龍族 5 085 U マグマサウルス ● 龍族 6 086 R プラチナドラゴン ● 龍族 7 087 R ブラックドラゴン ● 龍族 7 088 U 焔蛇ブルータス ● 龍族 8 089 R 毒沼の大蛇ニーズホッグ ● 龍族 8 090 R 禁樹竜ラードーン ● 龍族 8 091 R 八岐大蛇 ● 龍族 9 092 L アイスドラゴン ● 龍族 9 093 R 大陸竜ムー ● 龍族 9 094 L セイクリッドバハムート ● 龍族 9 095 L 紅帝竜バルバロッサ ● 龍族 9 096 C 神の使いエン ● 精霊族 2 097 C レッドモノリス ● 魔道兵器族 2 098 C 神の使いスイ ● 精霊族 2 099 C ブルーモノリス ● 魔道兵器族 2 100 C 神の使いモク ● 精霊族 2 101 C グリーンモノリス ● 魔道兵器族 2 102 C ゴールドモノリス ● 魔道兵器族 2 103 C 神の使いコウ ● 精霊族 2 104 C 神の使いアン ● 精霊族 2 105 C ブラックモノリス ● 魔道兵器族 2 106 U フラウ ● 精霊族 3 107 L 香魔キャラ ● 悪魔族 3 108 C ウツロイ・ドリアード ● 精霊族 3 109 U サラマンダー ● 精霊族 5 110 U ウンディーネ ● 精霊族 5 111 U ノーム ● 精霊族 5 112 U ケルベロス ● 魔獣族 5 113 U ノヴァ ● 魔道兵器族 6 114 U メデューサ ● 悪魔族 6 115 C 天使の大羽衣 ● 魔道兵器族 6 116 U ペルセポネ ● 神族 7 117 U 総司令ベリアル ●● 悪魔族 7 118 R 魔獣軍団長ヴァサーゴ ● 悪魔族 7 119 R アテナ ● 神族 8 120 R ポセイドン ● 神族 8 121 R アレス ● 神族 8 122 R テューポーン ●● 悪魔族 9 123 R アポロン ● 神族 9 124 L ハデス ● 神族 9 125 L ゼウス ● 神族 10 126 C サンダーバード ● 魔獣族 3 127 C イビルホーク ● 魔獣族 3 128 C フラワーナイト ● 魔人族 3 129 C ナイトメア ● 悪魔族 3 130 C ヘルハウンド ● 魔獣族 4 131 C ファントムシップ ● 悪魔族 4 132 C ゴールドホエール ● 魔獣族 4 133 C ブラックシェル ● 魔獣族 5 134 C スフィンクス ● 神族 5 135 R 風の女王イーシャ ● 精霊族 5 136 C バーサーカー ● 魔人族 5 137 U 髑髏使いネビロス ● 悪魔族 5 138 U 能天使アンタレス ● 神族 6 139 C デスキャンサー ● 魔獣族 6 140 U 主天使ヴェガ ● 神族 6 141 C G.タランチュラ ● 魔獣族 6 142 U 力天使スピカ ● 神族 6 143 U 聖天使テレサ ● 神族 6 144 U 堕天使ベネトナシュ ● 神族 6 145 U アヌビス ● 神族 6 146 U グリモワール ● 精霊族 6 147 L 熾天使デネブ ● 神族 7 148 U アスタロト ● 悪魔族 7 149 R ワルキューレ ● 神族 7 150 R 幽魔リーズ・マーヒー ● 精霊族 7 151 R リヴァイアサン ● 龍族 8 152 R トール ● 神族 8 153 R インパーフェクト ● 悪魔族 8 154 L オーディン ● 神族 9 155 L 魔王ゼキオ ● 悪魔族 10 156 C 龍殺剣バルムンク ● 魔道兵器族 1 157 C レラージェの魔弓 ● 魔道兵器族 1 158 U ジンのランプ ● 魔道兵器族 3 159 U シャザーンのランプ ● 魔道兵器族 3 160 C ファイアーパペット ● 魔道兵器族 4 161 C アクアハンター ● 魔道兵器族 4 162 C アイスパペット ● 魔道兵器族 4 163 C フォレストパペット ● 魔道兵器族 4 164 C フォレストハンター ● 魔道兵器族 4 165 C エンジェルパペット ● 魔道兵器族 4 166 C ダークパペット ● 魔道兵器族 4 167 R 伝説の武器職人コト ● 魔人族 4 168 R 人形使いリカオ ● 魔人族 4 169 C 火神殿の巨人兵 ● 魔道兵器族 4 170 C 水神殿の巨人兵 ● 魔道兵器族 5 171 C 森神殿の巨人兵 ● 魔道兵器族 5 172 U パペットマンヒーロー ●● 魔道兵器族 5 173 U 融解戦鬼灼熱王 ● 魔道兵器族 6 174 U 聖騎士ホーリーレイピア ● 魔道兵器族 6 175 U 終末時計ジ・エンド ● 魔道兵器族 6 176 U 剛燕・改 ● 魔道兵器族 7 177 L 機械皇帝ノーグ ● 神族 7 178 U ギガントゴーレム ● 魔道兵器族 7 179 U ギガント・ウロボロス ● 魔道兵器族 7 180 R 新生獣I・イリジオン ● 魔道兵器族 7 181 R 鋼炎龍ムスプルヘイム ● 龍族 8 182 R 深淵竜ブルーミスト ● 龍族 8 183 R 要塞龍ユグドラシル ● 龍族 8 184 L 閃機龍ヴァルハラ ● 龍族 8 185 L 殲滅龍ヘルヘイム ● 龍族 8 186 C イフリン ● 精霊族 2 187 C 火喰い鳥 ● 魔獣族 3 188 C 山犬 ● 魔獣族 3 189 C スケルトンナイト ● 悪魔族 3 190 C 河童 ● 魔獣族 3 191 C ルビーナイト ● 魔人族 4 192 C サファイアナイト ● 魔人族 4 193 C ゴブリンナイト ● 悪魔族 4 194 C 九尾の妖狐 ● 魔獣族 5 195 R 精霊使いアキロ ● 魔人族 5 196 R 孫悟空 ● 魔人族 5 197 C 侍 ● 魔人族 5 198 R 黒き魔女フィーナ ● 魔人族 5 199 U L.ジェリーフィッシュ ●● 魔獣族 5 200 U 忍者 ● 魔人族 5 201 U 妖魔の錬金術師 ● 魔人族 5 202 R 白き大魔道士ダトー ● 魔人族 6 203 U 修羅の騎士 ●● 魔人族 6 204 U パラディン ●● 魔人族 6 205 C カブトクワガタ ● 魔獣族 6 206 U ガーディアン ● 魔人族 6 207 C サイクロプス ● 悪魔族 6 208 R ドラゴンライダー ● 魔人族 7 209 U グラディエイター ● 魔人族 7 210 U アクアロード ● 精霊族 7 211 R ドラゴンハンター ●● 魔人族 7 212 L ベヒモス ● 精霊族 8 213 U オーガ ●● 悪魔族 8 214 L 神龍 ● 龍族 9 215 L ドラゴンゾンビ ● 龍族 9 216 SR 週刊ファミ通 ● 精霊族 4 217 SR レディラスト ● 悪魔族 5 218 SR サキュバス ● 悪魔族 5 219 SR シルヴィアの竜太子 ● 魔人族 5 220 SR EXキメラ ● 魔獣族 6 221 SR 神角獣アルビオン ● 魔獣族 6 222 SR 天魔ケルヌンノス ●● 神族 6 223 SR I・グラディエイター ● 魔人族 7 224 SR EXオーガ ●● 悪魔族 8 225 SR 剣の公爵アスモデウス ● 悪魔族 8 226 SR ジャッジメント ● 魔道兵器族 9 227 SR 大巨人ユピテル ●● 魔人族 9 228 SR 火の神タシン ● 神族 10 229 SR 水の神ライザ ● 神族 10 230 SR 大地の神ダイケ ● 神族 10 231 SR 天空の神ハダー ● 神族 10 232 SR 破滅の神リグーハン ● 神族 10 233 SR エンシェントドラゴン ● 龍族 10 234 SR ギャラクシー・ドラゴン ● 龍族 10 235 SR 創造神アルフェカ ●● 神族 20
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「カードバトルのルールなんて分からないよね?」 「大丈夫、ここを読めばそれなりに理解はできると思うから!」 ……ということで、できるだけ分かるようにカードバトルのルールを紹介していきます。 INDEX バトルの基本ルール ポジション アビリティ枠 バトルの登録と進め方 第1フェイズ・開始フェイズ 第2フェイズ・戦闘フェイズ 第3フェイズ・終了フェイズ 攻撃タイプと技 相性と相性補正 対属性と耐属性 ダメージ計算 ※ここで使われているキャラ画像はイメージです。 1.バトルの基本ルール 「いよいよ、カードバトルができるようになるわよ。」 「この章を全て読めば、バトルの時に困らないようになるの。」 「そうよ。それじゃ、早速カードバトルの基本ルールを説明していくわね。」 「10年以上前に流行った『デジモンカード』っていうのをご存知かしら?」 「うーん・・・、見たことがあるような? ・・・ないような?」 「私の店にも昔は置いていたのだけど、今はもうやっていない人が多いらしいから販売を辞めたのよ。」 「(・・・あれ? お姉ちゃんって確か≪ピー≫歳だった気が・・・?)」※プライバシー保護のため、年齢は伏せさせていただきました。 「(オホン・・・。)」 「あ、そうだったの・・・。確か、店を捨てて逃げたお父さんが店主だった時に売っていたの。」 「いくら最悪な父親だったとはいえ、その言い方はやめてあげましょうよ・・・ね?」 「・・・?」 「・・・とりあえず、このカードゲームのバトルは『デジモンカード』というのをモチーフにしているのよ。」 「そうなの・・・。」 「だから、それをやったことがあるプレイヤーは、デジモンカードのルールを思い出してみてね。」 「デジモンカードが分からない人にもちゃんとルールを教えるから安心するの。」 「詳細は他のところで説明していくから、今回は大まかな流れを説明するわね。」 【1】バトル開始前に山札をよく切る 「これは、どのカードゲームでも当然のように行われているわよ。」 「この行為が必要な理由は、もちろん不正を無くすためなの。山札を切らずにゲームを始めちゃうと、プレイヤーさんが山札の順番が分かっている状態で始まっちゃうの。」 「現実では、お互いに相手の山札を切り合ってから返し合えば、ほぼ完全に不正は無くせるわね。」 【2】戦闘の前準備をする 「相手のカードの強さを見ておいて、自分のカードで勝てるようにカードを強化したり、アビリティカードを『アビリティ枠』というところに設置したりすることができるわよ。」 「アビリティカードをアビリティ枠に置いたり、キャラカードに使用したりする必要がない場合は、そのまま次のフェイズへ移ることができるの。」 【3】バトル開始 「バトルの前に、相手が守備カードを使うかどうかを決める段階があるわよ。」 「守備カードというのは、ほとんどがアナザーカードで構成されているの。カード情報を見ながら効果をよーく読んで使用するカードを選ぶの。」 「相手が守備カードを使うかどうかを決めたら、いよいよバトル開始よ。」 「バトルの勝敗は、カードの技の威力で決まるの。」 「カードの技を決めるのは、相手のカードのバトルタイプよ。これだけではよく分からないから、今度の機会に説明するわね。」 「簡単に言えば、カードの技の威力が高い方がそのターンでは勝ちになるの。」 「そして、負けた側はダメージを受けるのだけれど、ダメージ計算に関しては今度の機会では説明するわね。」 【4】カードバトルの終了 「【1】~【3】で1ターンとなって、その繰り返しの末にライフポイントが0になった方がカードバトルの敗者になるわよ。」 「ライフポイントの減り方はカードゲームによって違うから、ダメージ計算の際にはよく理解しておくの。」 「もしくは、開始フェイズで山札が引けなくなっても負けになるわよ。」 「・・・ざっと、こんな感じかしらね。」 「次はバトルからちょっとだけ離れるけど、バトルに限らず、他のところでもよく使われる用語のことに触れてみるの。」 上へ 2.ポジション 「ポジションというのは、サッカーとかで言えば、ディフェンス,ミッドフィルダー,フォワードのことね。」 「細かく言えば、ディフェンスやミッドフィルダーはいくつかに分けられるらしいの。」 「・・・まぁ、私達はサッカーのことはよく分からないからね。例えが悪かったかしら。(汗)」 「・・・まぁ、私のカードでは、よく『メイン』とか『サブ』とか言っているやつよ。」 「・・・そもそも、メイン,サブと何のために決めているの?」 「カードゲームの基本の部分でも触れたけど、『メイン』は列の先頭で戦闘をする場所で、『サブ』は列の後ろでメインの能力を上げたり、相手の戦いを邪魔したりしてメインのサポートをする場所よ。」 「へぇ、そうなんだ・・・。」 「・・・で、メインとサブを総称して『ポジション』って呼ぶのよ。分かってもらえたかしら?」 「うん、分かったなの!」 上へ 3.アビリティ枠 「アビリティ枠というのは、簡単に言えば、アビリティカードを置いておく場所のことよ。」 「それはそうなの。でも、どうしてアビリティ枠っていうのが必要なの?」 「これも単純な理由で、前にも出した『デジモンカード』に倣って作ったところなのよ。」 「そうなんだ・・・。」 「ちなみに、手札からアビリティカードを場に出してもアビリティ枠からでもアビリティカードの効果を発動させることができるわよ。」 「・・・それに、よくよく考えてみると、山札や手札にはアビリティカードしかないの。」 「あー・・・、言われてみると確かにそうだったわ。」 「今まで気づかなかったの?」 「あはは・・・、あれもこれもと入れていたから、要らないものがあるのかどうかを確認しなかったわね。」 「じゃあ、アビリティ枠は要らないの。」 「まぁ、それでもいいけど・・・。どうしてアビリティ枠が必要なのかは、『開始フェイズ』の時に分かるわよ。」 「・・・分かったの。期待して待っているの。」 「あはは・・・。(汗)」 「(・・・ちなみに、アビリティ枠は5つだからね。覚えておいてね。)」 上へ 4.バトルの登録と進め方 「・・・バトルの準備はできたかしら?」 「うん、OKなの。」 「それじゃ、まずはバトルの登録の方法から始めるわよ。」 ※画像はイメージです。 「これがバトルルームよ。」 「ここでバトルの登録(エントリー)をするの?」 「そうよ。まずは、部屋の状況から説明していくわよ。」 「『入室OK』は、バトルの登録が可能な状態よ。」 「この画像では分からないけど、バトル部屋に誰かが入っている時にはどうなっているの?」 「その時は、『現在、1人が開始待ちです。』というメッセージが『入室OK』の下に表示されているわよ。」 「『戦闘中』はそのままの通りで、バトルに必要なメンバーの人数が揃っている状態よ。」 「相手が戦闘中の間は、当然登録はできないよね?」 「そうよ。その代わり、現在の戦況が最新の20件分閲覧できるようになっているわよ。」 「・・・最後に、『戦闘終了』についてよ。」 「戦闘終了って、そのままの意味なの?」 「ええ、そうよ。部屋がリセットされるまではこのままの状態だけど、それまでは戦闘中と同じ状況になるわよ。」 「・・・こんなものかしらね。」 「次は、登録(エントリー)の方法なの。」 「バトルの登録は、『入室OK』になっている部屋のボタンをクリックするだけで登録されるわよ。」 「・・・そんなに簡単なの?」 「ええ、そうよ。ちなみに、既に誰かが登録している部屋で登録をしたら、戦闘開始になるわよ。」 「・・・あ、今、部屋No.4に開始待ちのメッセージが表示されたの。」 「『画面更新』を使ったのね。いちいちTOP画面に戻るのが面倒なら、定期的に画面を更新して対戦相手を待つのもいいわね。」 「部屋No.4にお姉ちゃんが登録したのなら、カナも登録するの。」 「いいわよ、来なさい。」 「登録完了なの。・・・あれ、エラー画面になったの?」 「あー、ごめんごめん。ちゃんとした戦闘開始の処理は、先に入った私がしなくちゃいけないから、ちょっと待っていてね。」 「・・・よし、準備できたわよ。」 「じゃあ、これで・・・あれ? 今度は、終了フェイズになったの!?」 「今は私のターンだからね。私が戦闘フェイズに進めるまでは、奏は何もできないわよ。」 「そうなの・・・。じゃあ、『画面更新』ボタンをポチポチ押して待っているの。」 「・・・とまぁ、ゲームの始まり方はこんな感じよ。実際のバトルの流れは次から紹介していくからね。」 「これからどうなるのかな? ちょっとだけのお楽しみなの。」 上へ 5.第1フェイズ・開始フェイズ 「開始フェイズは、簡単に言えばターンの開始を宣言するのよ。」 「ターンの開始を宣言って?」 「・・・まぁ、実際に宣言するわけではなく、山札から手札が5枚になるようにカードを引いていくことで、ターンの開始を宣言したということにしているんだけどね。」 「そうだったの・・・。」 「このフェイズで状態異常のチェックも行うからね。」 「・・・そんなのあったの?」 「ないけど、私が入れるとしたらこのフェイズかな、っていうことよ。」 「そうなの・・・。」 「・・・ちなみに、このフェイズで手札が5枚・・・つまり、山札から手札にカードを加える必要がない状況である時は、山札の一番上にあるカードを捨て札にしなければならないわよ。」 「それと、このフェイズで山札からカードが引けない(捨て札にしなければならない時には捨てられない)とそのプレイヤーさんの負けになるの。」 上へ 6.第2フェイズ・戦闘フェイズ 「戦闘フェイズのことは、前々から触れているわよね。」 「そうなの。戦闘の前準備をするフェイズなの。」 「ええ、要するにそういうことね。」 「このフェイズでは、アビリティカードでキャラを強化していき、相手に勝てるようにしていく準備をするの。」 「それ以外にも、手札からアビリティ枠にカードを置くこともできるわよ。」 「もちろん、アビリティ枠からアビリティカードを使用することもできるの。」 上へ 7.第3フェイズ・終了フェイズ 「このフェイズで、いよいよ戦闘よ。」 「ここで、カードに書かれている攻撃タイプや攻撃技で1ターンの戦闘の勝敗を決めるの。」 「攻撃タイプや攻撃技の決まり方については、すぐ後に説明するわよ。」 「・・・で、結局は技の威力で1ターンの戦闘の勝敗が決まって、技の威力が低い方がダメージを受けるわよ。」 「ライフポイントが減ることでダメージを受けるの。そして、相手のライフポイントを0にした方が勝ちなの。」 「1ターンの戦闘の細かな流れは、次から話していくからね。」 上へ 8.攻撃タイプと技 「・・・今更なのだけど、カナとおねえちゃんでカードバトルをする件(くだり)はどうなったの?」 「ああ、それね・・・。さりげなく無くなっていたわね。」 「えー、残念なの。」 「どうやら、制作者の意向で辞めたみたいね。」 「・・・?」 「あぁ、奏は気にしなくてもいいからね。」 「うん・・・。」 ※画像はイメージです。 「今回からこの章の最後までは、終了フェイズの終わり方を決める要素に入るわよ。」 「今回は、攻撃タイプと技の決め方を説明するの。」 「上の2枚のカード情報で、攻撃タイプと技の決め方を説明していくわね。」 「みんなも知っている通り、キャラカードにはA・B・Cのどれかが書かれた攻撃タイプというものがあるわよね。」 「それって、どういったことなの?」 「最初にも話したわよね、『このバトルはデジモンカードのやり方をモチーフにした』ってね。」 「うーん・・・、カナにはよく分からないの。」 「簡単なことよ。各キャラカードに書かれている攻撃タイプというのは、相手にその攻撃技を使わせるタイプのことなのよ。」 「・・・よく分からないの。」 「あはは、口だけじゃ分からないから、今回は上のカード情報を使って説明していくのよ。」 「セーナ・アレストロスの攻撃タイプは『A』で、レイナ・デュネイルの攻撃タイプは『C』よね。」 「そうなの。」 「・・・で、さっきに言った通り、攻撃タイプは相手にその攻撃技を使わせるタイプのことで、セーナ・アレストロスの場合は相手の攻撃技を『C技』にするわよ。」 「さっきから『攻撃技』というワードを聞くんだけど・・・。」 「あぁ、それについては一緒に流れで覚えていってね。」 「あ、はい、なの・・・。」 「・・・で、セーナ・アレストロスの攻撃タイプは『A』だから、相手のカードが使う技は『A技』になるわよ。」 「それが、技が3つある理由なの?」 「まぁ、大雑把に言えばそうなるわね。」 「そうなの・・・。それだと、レイナ・デュネイルの攻撃タイプは『C』だから、相手のカードが使う技は『C技』になるの。」 「ええ、その通りよ。」 「・・・ということで、ここだけでのカード情報では、セーナが使う技は『C技』で、レイナが使う技は『A技』になるわよ。」 「じゃあ、セーナが使う技は『まもる 50』、レイナが使う技は『黒弓・神威 230』なの。」 「そうよ。技の威力だけで考えると、レイナが230でセーナの50に勝てることになるけど・・・。」 「・・・どうしたの、お姉ちゃん。それで合っているの。」 「フッフッフ、残念だけど、それは違うわよ。C技にはA技の威力を0にする特殊効果があるのよ。」 「え、そんなの、カードに書かれていないの。」 「残念だけど、それがルールなのよ。」 「そうなの・・・。それをちゃんと覚えておかないといけないの。」 「そうよ。でも、キャラカードが使える技を変えることができるカードがあるのよ。」 「レイナの攻撃技を『攻撃作戦・B』を使って強制的にB技にすると、セーナのまもるの特殊効果を受けずに済むの。」 「その通りよ。でも、攻撃作戦は守備カードではないから、戦闘フェイズであらかじめ使っておかないとダメよ。」 「分かったの。」 「・・・あと、カード情報を見てもらえば分かるけど、技の威力は〔A技>B技>C技(>A技)〕となっているカードが多いから、バトルの時には頭の片隅に入れて覚えておくといいわよ。」 「分かったの。」 上へ 9.相性と相性補正 「『相性』というのは、属性が関係してくるわよ。」 「火は水に弱かったり、光は闇に強かったりする、RPGゲームでよくある“アレ”なの。」 「ええ。簡単に言えば、そういうことね。」 「じゃあ、『相性補正』というのは何なの?」 「簡単に言えば、相性が良かったら技の威力が上がって、相性が悪かったらその逆になることよ。」 「・・・なんか、今回はかなり大雑把な説明なの。」 「これ以上どう説明しろっていうのよ?」 「・・・・・・・・・。」 「・・・ね、そうなるでしょ。」 「ちなみに、相性補正は火と水なら水、風と土なら風にかかる補正のことよ。」 「あと、お姉ちゃんのカードゲームの属性は【火,水,風,土,光,闇】の6属性なの。」 「おっと、属性の話を忘れていたわ。ありがと、奏。」 「どういたしまして。それと、お姉ちゃんのカードゲームにはどうして『無属性』がないの?」 「あ・・・、あぁ、無属性ね・・・。」 「あった方がいいと思うのだけど・・・、まさか、忘れていたの?」 「ハイ・・・。忘れていました。」 「あらら・・・なの。(お姉ちゃんを悲しませるつもりで言ったんじゃなかったのに・・・。)」 「・・・言い忘れていたけど、相性補正は技の威力を1.5倍(デフォルト時)にするわよ。」 ※2017/10/17現在では、属性に【無】が追加されました。なお、無属性に弱点はありません。 上へ 10.対属性と耐属性 「敢えて言おう、『対属性』と『耐属性』はどちらも『たいぞくせい』と読むと。」 「わぁー、いつものお姉ちゃんだー!」 「・・・気を取り直していくわよ。(マジで黒歴史モノになりそうだな、近い未来で。)」 「はいなの。」 「『対属性』は本来は『ついぞくせい』と読むといいんだけど、『耐属性』の方に『対属性』を寄らせた感じにしてみたわ。」 「そうなの・・・。それじゃ、お姉ちゃん、まずは『対』の方の説明をお願いするの。」 「『対属性』ね。これは、『その属性に強いですよ』っていうことよ。」 「お姉ちゃんのカードゲームだと、光と闇はお互いに強い立場になっているけど、これは『対属性』じゃないの?」 「それは『対属性(ついぞくせい)』よ。対(つい)となる属性と書いて『対属性』。」 「でも、『その属性に強いですよ』っていうのがよく分からないの。」 「そうね・・・。例えば、【対風属性】となっていたら、風属性に対しても相性補正がかかるようになるわよ。」 「【対火属性】なら火に強くなって、【対闇属性】なら闇に強くなるの。」 「ええ、その通りよ。」 「・・・で、次は『耐属性』よ。」 「言葉の意味で何となく分かるの・・・。」 「まぁ、こっちの方が簡単よね。」 「『耐属性』は、『その属性に強いですよ』なの。・・・あれれ?」 「確かに、同じ意味になるわね。」 「どういうことなの?」 「『対属性』と違うところは、『耐属性』は相手の技の威力を下げるところなのよ。」 「へぇ、そうなの・・・。」 「例えば、【耐火属性】なら相手の火属性のキャラカードの技の威力を下げることができるわ。」 「・・・じゃあ、もし、『対属性』と『耐属性』が同時に発生したらどうなるの?」 「それでも、どちらも発生するわよ。まずは『対属性』の技の威力補正がされてから、『耐属性』の技の威力補正がされるわ。」 「・・・つまり、どうなるの?」 「相手のメインカードが水属性で自分のメインカードが土属性の場合、自分が【対水属性】,相手が【耐土属性】なら、自分のメインカードの技の威力が1.2倍(デフォルト時)されてから0.5倍(デフォルト時)されるわね。」 「要するに、最終的には0.6倍(デフォルト時)になるの。」 「まぁ、簡単にしてくれたのはいいのだけれど、普通に計算した方が早いわよ。」 「そうなのかな・・・。」 ≪補足≫ 技の威力の補正は、整数第1位(=一の位)は切り捨てられる。 『相性補正倍増』の効果を持つカードは、自分か相手のどちらかが効果を発動していれば有効となる。(双方が同時に効果を発動しても重複はしない。) 『相性補正無効』の効果を持つカードは、発動した側のみ有効となる。(相手のカードの属性が発動した側に不利になる属性でも、相性補正が無効化される。つまりは、弱点を一時的に無効にできる。) 上へ 11.ダメージ計算 「1ターンの戦闘後、プレイヤーが受けるダメージを算出するわよ。」 「プレイヤーが受けるダメージは、1ターンの戦闘で10なの。」 「ダメージの設定はシステムで計算されているけど、今のところは最低でも10回戦闘する必要があることになっているわよ。」 「ポイントの最大値が100だから、10ターンくらいはかかるっていうことなの。」 「時間がかかるかもだけど、これから色々と検討されていくかもね。」 「伝説の1ターンキルがないだけ、まだいいのかもしれないの。」 「・・・ちなみに、カードによっては『特攻』効果を持つものがあったり、ダメージを回避できる効果を持つものがあったりするわよ。」 「『特攻』は相手に与えるダメージを2倍にするの。」 「そうは言っても、この2つの効果のどちらかを持っているカードは数少ないから、あまり気に掛けなくてもいいわよ。」 [注意!]ここに書かれている数値は、全てデフォルトの設定のものです。 「・・・とまぁ、これでカードバトルのことはおしまいよ。」 「これだけのことを説明しておいて、まだ分からないってなるのかもしれないの。」 「うーん・・・、そうならないようにはしたはずなんだけど・・・。」 「もし、カードバトルで分からないことがまだあったら、千切さんに押し付けちゃうの。」 「おいおい、出演をしていない人に押し付けるのはどうかと思うわ。」 「そうは言うけど、お姉ちゃんはケータイを持っていないの。」 「そ、それは・・・。」 「まぁ、千切さんならOKしてくれると思うの。だから、それでいいの。」 「あ、うん、もうそれでいいわよ・・・。」 「次からは、カードゲームに直接関わってこない部分を説明していくの。」 「いよいよ、終盤よ。君にはもう少しだけ付き合ってもらうわよ。」 上へ